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英国車・ミニ専門店 タートルトレーディング MECHANIC BLOG

スペシャルショップ「タートルトレーディング」のブログ。タートルガレージでの出来事を発信します。

ちょっと遅めのご挨拶

こんばんは、gooです。

すっかりと年明けておりますが・・・

あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致します!

年末は追い込みでなかなかブログ更新もブログ用の写真もおろそかに・・・
写真があっても

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ワークスダッシュ取り付け裏側しかなかったりと(笑
いつも通り見えない部分もトラブル出ないようにキッチリと、の写真でした。

ひとまず更新です~

ではでは。


テーマ:整備 - ジャンル:車・バイク

取材&納車

こんばんは、gooです。

センターメーター化で紹介いたしましたS様ミニ

本日取材&無事納車いたしました~

製作途中の写真が無くて・・・

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完成です

細部にわたって丁寧確実な作業いたしました~


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MK-Ⅱのレバーが定番でしたが今回はMK-Ⅰレバーを取り付けました。

シャフトはMK-Ⅰではなく96までのステアリングシャフトを使って
MK-Ⅰレバーとコラムカバーを取り付け出来るようにブラケット作りました

↑新商品として販売準備中です

配線加工が必要ですがホタルランプもシッカリ点灯するようになっております。

但しホーンスイッチは別に取り付けが必要ですなんですよね
MK-Ⅰと同じようにセンターホーンにするにはシャフトの改造が必要で
お手軽な加工ではないので他にいい方法がないか検討中です~

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97車両なので見えないよう専用ブラケットでヒューズボックスは奥に移動

トグルスイッチが並んでいますがホーン、ワイパーのハイロー切り替え、
ヘッドライトのハイロー切り替え等集約しています。

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ひとまず更新


ではでは。



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センターメーター化

こんばんは、gooです。

只今モデファイ中のS様ミニ

センターメーター化等々いろいろと配線をやりくり中

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97車両なので配線が多いのでスッキリとまとめます

センターキー焼け防止にメインリレーとか、ヘッドライトリレーとか
間欠ワイパーを活かすためのリレーとかトラブル防止のため
配線加工が多くなります~



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センターメーターもいつも通りハーネスキットをほぐして
不要配線外して長さ合わせて1カプラー化

メーター裏でトラブルが起きないよう
確実な接続で接触不良を防ぎます~


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下地処理が終わったところです。

バルクヘッドにアスファルトシート貼って防音、防振しました。

また紹介します。


ではでは。

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フルレストア・エステート続き

こんばんは、gooです。

エステートの続きちょっと紹介


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ハーネス関係も97モデルの使用していますがダッシュライナーをキチッと収めるため
ダッシュ上には配線、リレー関係は出ないように取り回し

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このようにスッキリと収まります。

もちろん見えない部分ダッシュ下の配線はトラブル出ないようにキレイに仕上げてあります。
ゴチャゴチャっと押しこむようなことはしませんよ~。


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完成のエンジンルーム、キレイに出来ました。

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ウェブショップにラインナップしておりませんが
バンパーと共締め「エステート・バン用バックランプステー」を作りました。
ボルトオンなので簡単取付です。
お問い合わせは所沢店まで。


ではでは。

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フルレストア・エステート

こんばんは、gooです。

ゴールデンウィーク真っ最中ですがいかがお過ごしでしょう?
所沢店、横浜店共に5日までお休みさせて頂きます。


さて、ゴールデンウィーク前にフルレストア・エステートミニ納車いたしました。

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納車前にはシャシダイでパワー測定と空燃比チェックを

普段使いに気軽に信頼性高くと中身は・・・


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97モデルの同時点火オートマチックエンジンを搭載!
もちろんインジェクションでエンジン・ミッション共にオーバーホール致しました。


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フロア下もピカピカです。

純正エアクリーナーでマフラーも触媒付きのエステート用ツインボックスに
フランジを溶接して接続しましたので非常に静かですよ。


ひとまず更新しました!

ではでは。

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フロントサブフレーム組み立て編

こんにちは。
TRM号足周り担当のHiragaiです。

台風が過ぎ去り、一気に秋モードに突入いたしました!
これから朝晩は冷え込むこともあるようですので
風邪を引かないようにしましょう!

前回の更新より時間が空いてしまいましたが
TRM号のフロントサブフレーム周りが完成いたしました。
仕上げ前、仕上げ後の画像と合わせてご説明いたします。

まずはサブフレームをボディより分離し
徹底的に洗浄!特殊クリーナーと高圧洗浄機で
泥やグリス等の汚れを隅々まで落とします。

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画像はサブフレーム単体まで分解をし
洗浄を行ったサブフレームです。

その後フレームの状態をチェックいたします。
大きなクラックや酷い錆び、歪みのあるものは危険です。
しっかり点検した後問題が無かったので
錆をしっかり落とした後、綺麗にペイントいたします。

ペイントが仕上がりましたら
コイルスプリングやTTR車高調整キット
等足周りのパーツを順次組み込みます。
ロアアームは「フロント ブッシュ ロアーアーム セット」、
テンションロッドは「アジャスタブル テンションロッドセット」を採用。
アジャスタブルなのでお好みのキャンバー角へ左右バッチリアジャストできます!
もちろん各ブッシュ類はすべて強化タイプの新品を使用いたします。
ホイールは10インチホイールを採用するため
10インチキットも装着済み。
スポーティーなスリットローターに
カッチリしたブレーキタッチのステンメッシュブレーキホースへ交換。
楽しくドライビングが出来るように、各パーツをバッチリ組み込んでおります!

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車高を大きく下げる際は
バンプストップラバーに一工夫いたします。
ラバー取り付けの厚いワッシャーを外し
頭を1.5cmほど削り取ります。
アッパーアームとラバーのクリアランスを広く取ることにより
大きく姿勢変化した際のラバーへの干渉を防ぎます。
この加工を行わないとゴツゴツとした大きな振動が伝わってしまいます。

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10インチホイールで車高を下げていて乗り心地が悪化した!
と感じている方はこのバンプラバーを見てみましょう。
画像の丸く囲いがある部分が加工済みのバンプラバーです。

オールペイントのボディに綺麗なエンジンが搭載されるTRM号ですので
目立たないサブフレームですがツルツルのピカピカに仕上げております!
次回はサブフレームマウントやトップマウントなど
サブフレームとボディをつなぐマウント類をご紹介いたします。

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TRMフェスタ セッティング!

こんばんは、gooです。


私のカゼ気味もなんとか直り絶好調です。

治りが遅く参っちゃいました・・・・


さて、1台フルコンセッティング完了しました。

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TRMフェスタです。

一時撮影のために軽く動かせる程度のマップを入れておりましたが
本領発揮の為シャシダイでセッティングです。

なんて言ったって
「フルコンチューンで100馬力オーバーをお約束致します。」
ですから

もちろん100馬力出るチューニング内容で組んでありますので・・・

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ちゃんと100馬力出ます。

燃圧も初めから上げてセッティング出したので
開弁率も90%以下で収まったので良い感じです。



もっと燃料が足りない場合は次はコレで
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左が大容量インジェクターで右がミニ純正インジェクター

まだテストしておりませんが次のフルコンミニTRM S号でテストしますよ。
このインジェクターで軽~く100馬力以上もOK?!の予定。。。

このTRMフェスタは只今横浜店に戻っておりますので興味のある方は横浜店まで!



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TRMエンジン バラし!

こんばんは、gooです。


朝晩非常に涼しく良い季節になりましたね!

しかし私はここ2~3日体調不良・・・風邪気味?です。

季節の変わり目は気を付けないといけませんね~。


さて、体調不良でブログサボっておりましたが仕事はバシバシ進めております。

クラブマンカップで忙しく停滞しておりましたTRM号のエンジンバラしを


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ベースエンジンは97同時点火で走行距離5万キロほどの物
いつも通り点検しながらサクサクとバラしていきます。

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カムロックワッシャーの折り忘れを発見!(通常トルク掛けた後にナット回り止めでワッシャーが折れてます)
一度もバラしていないエンジンなので生産時のロック忘れ、
ナットにトルクはしっかり掛かっていたので緩んでませんでしたが・・・あるんですね~。

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ヘッドは4番だけ空燃比が薄かったのか?水温が高かったのか?
排気温度が高くてバルブが白いですが他はカーボンも少なく状態は良いです。

再使用しませんがオイルポンプも中身明けて確認、距離相応です。


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親メタは交換しますが子メタは凄く良い状態!
異物の噛み混みもなくクリアランス測って問題なければ再使用出来るレベルですね。

リフターは距離相応で虫食い大発生!
カムが減る原因ですので困るところです・・・
ロングライフなエンジンで行きたいのでこの辺はバッチリ対策しますよ。



ひとまずエンジンはバレてブロックは加工中。


まだ体の調子がイマイチなので今日はここまで。。。



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コーナーリング性能アップ!フロントネガキャンキット!

みなさんこんにちは。
TRM足周り担当のHiragaiです。

暦の上では「立秋」を過ぎました!
もうこの暑さも「残暑」と呼ぶのですね。
まだまだ続く暑さにノックダウンしないよう
体調管理をしっかりしていきましょう!

さて前回の更新よりだいぶ間があいてしまい
申し訳ございませんでした。
前回の流れで今回はフロントのキャンバーキットについて
ご紹介します。

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TRM号のベース車両はごらんの通り
純正のロアアーム、テンションロッドの組み合わせでした。
もちろん調整機構は備わっておりません。
キャンバーもネガティブではありません。
高いスピードでコーナーリングをすると
車両がロール(左右に傾く)ことにより
タイヤの接地面積が少なくなり、グリップ力が低下します。

コーナーリング性能を向上するためには
あらかじめキャンバーをネガティブ(前から見るとハの字)をつけます。
ロールした際でもタイヤがグッと接地するため
コーナーで踏ん張りが効く足周りになります。
しかし直進時の接地面積は減少するので
バランスが重要です。


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フロント ネガティブリジット1.5°ロアーアーム セット(リジットタイプ) セール価格18,900円

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フロント ブッシュ ロアーアーム セット(アジャスタブルタイプ)セール価格22,800円

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TTR センターアジャスト ブッシュロアーアームセット(アジャスタブルタイプ)セール価格23,500円

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TTR センターアジャスト ピロ ロアーアーム セット(アジャスタブルタイプ)セール価格29,800円

ネガティブキャンバーキットの特徴は
ノーマルに比べてロアアームが長くなります。
ロアアームが長くなることによりスイベルハブが斜めに傾きますので
ネガティブキャンバーになります。
長くなればなるほど角度が付きます。

角度固定のリジッドタイプと
角度が調整できるアジャスタブルタイプがあり
また支持部がブッシュのタイプとピロボールのタイプが有ります。
ピロボールタイプはスムーズな作動とダイレクト感が飛躍的にアップしますが
定期的にメンテナンスが必要です。

リジッドタイプは気軽にネガティブキャンバー化できますが
左右きっちりキャンバーをつけたい方や、好みのキャンバーに合わせたい方は
アジャスタブルタイプをお勧め致します。

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アジャスタブル テンションロッドセット セール価格10,500円

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ピロ テンションロッド セット(ロッド径13mm)セール価格27,930円

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TTR センター アジャスト ピロ テンションロッド セット セール価格36,750円

また、ネガティブキャンバー化し長くなったロアアームになると
純正のテンションロッドではハブの角度が寝てしまう(キャスター角が寝る)ため
アジャスタブルテンションロッドに替え適正なキャスター角に調整する必要が有ります。
調整の楽なセンターアジャストタイプや、支持部がピロボールのタイプ等
お客様の走りに合わせて選択が可能です。
ネガティブロアアームを装着する際はセットでテンションロッドも交換しましょう!

また忘れてはいけないのがタイロッドエンドの交換です。
ロアアームの延長によりラックエンドの調整が必要ですが
ノーマルではネジ部が短いためネジの掛かりが足りなくなり危険です。
必ずロングタイプのタイロッドエンドに交換しましょう。

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ロングタイロッドエンド セール価格3,969円


コーナーリング性能アップもさることながら
キャンバーがついたフロントタイヤはグッと戦闘的になり
カッコいいですね!

今回ご紹介した商品はそれぞれ商品名をクリックしていただくと
Webショップへジャンプいたします。
ご興味のある方は是非!Webショップをご利用ください。

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Mk1 タートル リバイバル ミニ(TRM)の違い!

*ここが違う TRM のポイント
 
こんにちは、フルコンTRM ボディ担当の #6 SATOです。

今日も暑い一日でしたね。皆さん3連休でお出かけの方も多いかと思います。

前回のテーマの続きで、Mk1スタイルにするためのポイントをご紹介いたします。

 Mk1スタイルの車は全国で考えるとかなりの台数が製作され、いろいろな仕様で個性豊かに
走っていると思います。 タートルのここが違う また 拘りはここです!

1、Mk1テールランプ取付のディテールへの拘り。

 Mk1テールランプを取り付ける為には、スチール製のアダプタープレートを溶接加工し取付ます。
本物との違いはボディのデッパリ、プレスラインの違いです。市販の粗悪なパーツはただテールランプが
付けばいい感覚で出来ています。パーツ選びには要注意。もちろんタートルでは英国ミニマシーン社製の
拘りの商品を販売しております。

 *TT 商品と施工後の画像。

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<MK1テールランプキット サマ―セールはこちら>
 
*他社 粗悪品と取付画像。

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 このポイントはオリジナルのMk1を見極める時にもチェックする場所で、パネルが変わって
しまっているとプレスラインが崩れたり、違う形状になっています。



2、Mk1ラジアスアーム カバー。


 リヤサスラジアスアームの支点部につく、このグリスニップルカバーはMK1独特のパーツです。有無で
随分質感が変わります。是非付けたい一品です。

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<MK1ラジアスアームカバー サマ―セールはこちら>

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3、ルーフドリップレール とても気に入っているお薦めパーツ。

 Mk4ボディの現行車ではルーフの雨どいの仕上げがコストダウンの為、かなり粗雑でひどい
状態です。それをルーフモールで隠した上、そこに水が溜り錆びが出ている車を良く見かけます。
Mk1はどうかと言うと、丁寧に出来ています。


 *今回のフルコンTRM車輛の画像 。  Mk1と同様のルーフドリップレールを取付、現行のルーフ
 水抜き部を板金成形し、新たにMk1と同様の位置に水抜き穴を開け直しています。穴の形状
 にも拘りがあります。
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<ルーフドリップレールセット ¥8.400>

 *現行車のルーフ形状 仕上げの粗雑さが良くわかります。ルーフモールで隠された部分は埃やゴミが
 溜り、湿気が抜けにくい為 気付いた時にはかなり錆が進行しています。


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 本日は3点ほど紹介させて頂きました。次回も続々とMK1 TRMの違いや拘りを紹介しますので
これから車を仕上げ直そうか、また 新たに購入しようかとお考えの方は是非参考にしてください。自分
オリジナルのミニを創るのは、考えているだけでもドキドキ ワクワク 夢があって楽しいです。
 タートルでは皆様のお力になると同時に、想像を超える楽しいご提案をさせていただきますので、横浜店
所沢店へ是非ご来店ください。お待ちしております。


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MK1 スタイル

こんにちは、フルコン TRM ボディ担当の #6 SATO です。

 今日も暑い一日でしたね。こんなに暑い日が続くと先が思いやられそうですが、サマ―タイム
のおかげで PM5.00には仕事が終わり早く帰って冷たいビールを飲むも良し、好きな車を
眺めながら次の構想を練ったり、気づけばそのまま仕事が続いていたり、得をしたのか、損を
したのか、とにかく時間が増えて気分転換になっております。 皆さんのサマ―タイムは
いかがですか。

* MK1 スタイルで極める

 私どもタートルではMk-1仕様の歴史が実は結構長いんです。1990年代前半は景気も今より
ずっと良かったのでディーラーから買った新車をそのままバラシ、 決まったパッケージでMk-1
仕様を仕上げ販売していた時代です。 下記画像はその当時のもので、何か新鮮な感じです。
当時の人気色と言えばアーモンドグリーン / タータンレッド / オールドイングリッシュホワイト 
など、今とは違った感じでした。

 *20年前当時の画像

コピー (2) ~ Scan10018  コピー ~ Scan10019


コピー (3) ~ Scan10017  コピー (3) ~ Scan10015



憧れのMK1クーパーSはこんなイメージ。(一例) 

TRM クーパーS




 Mk1 テーストを再現するポイントはオリジナルのボディカラーをはじめ、Mk1グリル、パークランプ
テールランプ、ライセンスランプ、フェンダーレス、エンブレム、等々ありますが、その為の
板金加工からスタート。

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 フロントパネルグリルのビス穴を埋める、97y-はパークランプホールが大きく旧タイプにするさいは
穴埋めします。それから、フォグランプステー穴、フロントラジエター用の切りかきも板金成形します。
ボンネット先端のリブを取り外す バッチ取付穴を埋める、フロントフェンダーのサイドマーカーホール、
フェンダーアンテナホール、ワイパーホール、ドアミラーホール、オーバーフェンダー取付穴、
トランクパネルライセンスランプホールを埋める。、Mk1テールランプ取付の為のスチールパネル溶接など、
この辺りまでの内容は定番でしょうか。


 タートルでは、更に一歩進んで現行車をMk1に近づけるアイテムやポイントを提案させて頂いて
います。その違いは、次回のブログのお楽しみということで。




         

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冷却の要はラジエター!

こんにちは!
Hiragaiです。

毎日暑いですが
先日は湿度が40パーセント前後と
若干過ごしやすく?なりました。
が!工場の中の気温は40度越えです!
熊谷に負けておりません!

TRMプロジェクトなのですが
先日よりエンジン下ろしを続行中です。
エンジンを下ろしやすいようにラジエターを外しました。
ラジエターの中を覗いてみると、錆びでコアが詰まっています。

trm raji

こうなってしまうと、効率がグンと下がり
いつまでたっても水温が下がりません。
最悪の場合はオーバーヒートなんてことも。
皆さんのお車のラジエターはいかがですか?
エンジンが冷めている状態でキャップを開けて覗いてみましょう。
錆びが浮いていたりしていたら要注意!
コアが詰まり始めているかも知れません。

当社ではデュオールと呼ばれる洗浄パックがございます。
冷却通路を洗浄し冷却水を完全交換するシステムです。
通常のクーラント交換の方法では全容量の交換は出来ませんので
非常に効果的です。
工賃込みで16,300円です。
症状が悪化する前に洗浄をお勧めいたします。

それでもラジエターが詰まり始めたら
いよいよ交換です。

当社で扱うラジエターは純正相当の物から
容量がアップしたコア増しタイプや
さらに容量、効率がアップしさらに軽量なアルミタイプがございます。

まずはインジェクション車両に純正採用されている
純正ラジエターです。

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コアの幅は約40mmです。
3コアラジエターですが2列プラス1列の変則3コアです。
TRMに装着されていたラジエターは同じラジエターでしたが
比べてみると、汚れているのが良くわかります。
キャブレター車の2コアラジエターより容量が多くなるので
容量アップを狙いこのインジェクション用3コアラジエターに交換する場合も有ります。
ファンスイッチもラジエター下部に移動しますので信頼性がアップします。
サマーセール価格で29,800円です。

お次は当社オリジナルのコア増し増量ラジエターです。

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コアの幅は50mmと純正タイプより10mmワイドになっております。
またインジェクションタイプと同じ3コアでも毎列3コアとなり大幅に容量アップ!
画像を見ていただいてもコアの密度がグンと増しているのがお解りになると思います。
サマーセール価格で31,290円となっております。
エクスチェンジ(外したラジエターと交換)ですので低価格を実現しております。
余裕の容量で街中でも安心ですし、十分スポーツ走行にも耐えうる効率を誇っております。
センサー穴の有無を選択可能です。

次はアルミラジエターのご紹介です。

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コア幅は50mmと増量タイプと同じですが、
増量タイプより水路の幅がある2コアタイプです。
3枚の画像を比べると歴然です!
この大容量を誇りながらも、重量は増量タイプの3.3キロより大幅に軽量な2.2キロ!
チューニングを施したハイカロリーなエンジンでもガンガン冷やします!!
サマーセール価格で68,000円です。
こちらの商品はセンサーの有無を選択できます。

さらに過激なチューニングを施した車両には
ツインラジエターや電動ポンプ、ドライデッキ化などで
冷却対策が可能です。

まだまだ暑い夏が続きますが
愛車の冷却系の対策はいかがですか?
転ばぬ先の杖、早めの対策で
涼し~い顔で暑い夏を乗り切りましょう!

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ピストン!

こんばんは、gooです。


関東は梅雨明けしたようで

毎日暑いことは暑いですがここ2~3日で蒸し暑さが無くなって

多少動きやすくなったような気がします・・・


さてTRM企画は所沢店店長、HIRAGAI氏そして私(goo)の3人で紹介していく体制となっております。

更新の頻度が増えるので楽しんで頂けるでしょう!



私はと言うと機関系を中心に紹介していきます。


エンジンスペックはほぼ決まっておりまして

低回転からグイグイ回るエンジン仕様を目標としておりますので

馬力は85~90程度になります。


まずはピストン

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とんがったエンジン仕様ではないので使用するピストンはAE製+.060


純正ピストンの補修用、純正同等ピストンと言ったところですね。


重量を量りましたが最大で2.6グラム差(ピストントップの数字はピン無しの重量ね)

純正同等ピストンですのでこの位の重量差は・・・普通ですね。


ピストンは削りたくないのでこの重量差はコンロッドと合わせてトータル重量で合わせようと思います。




そしてピストンと言えば当社扱いのオメガピストン!

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同じ+.060 鍛造・鋳造の重量を比較してみました。



左から今回使用するAE製、オメガ鍛造、鋳造

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やっぱり軽い!


オメガ鍛造でありながらAE製の鋳造より軽いですね~。


オメガ同士比較しますと

鍛造の方がアルミ密度が高い(強度が高い)分、鋳造で比較すると20グラムの差になってます。



そしてオメガ・ピストンセットの重量差は・・・


鋳造ピストンは350グラム±0.2でした。精度高いですね~



鍛造ピストンは4個とも全て370.0グラム! 

重量差ありませんでした。


これにはちょっと驚きましたね。


鋳造ピストンセットのピストン・リングは別包装になっていますが

鍛造ピストンセットはピストン・リングが組込済みなので

リングの組み合わせも各ピストンに合わせてあるのかも?(今度リング単品で重量量ってみるかな)




ピストンの選択はエンジン仕様で変わりますので一概に「このピストンが一番」とはなりません。


今回のTRM企画のようにエンジンの仕様からAE製を使用しますが

もっともっと過激に回す方には過激なピストンも用意しておりますので

まずは相談して下さいね。


良いエンジンになるようカッチリと組んでいきますよ~!


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エンジン下ろし準備

こんにちは!
今回のTRM企画でブレーキ、サスペンションなどの足周りと
サブフレーム周りやエンジン下ろしなどを担当するHIRAGAIです。

メカニックブログに参加をするのは今回初めてですが
皆様に興味を持って頂けるような解りやすい内容にしていきたいと思います。
宜しくお願いいたします。

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今回のコンプリートカーは
エンジンのチューニングを行いますので
まず車体よりエンジンを下ろす必要があります。
エンジンを下ろすためには補機類を外したり
マフラーを外したり、冷却水を抜いたり、オイルを抜いたり
外装類ではボンネット、グリルを外したりと
様々な準備が必要となります。

もちろん段取り良く作業を進めないといけないのですが
すべての作業の前にまず始めにすることは
「バッテリー端子を外し、電源をカットすること」です。

スターターにはバッテリーから直接プラスのコードが接続されており
スターターの端子から車体へプラスの配線が伸びております。
ココには常時電源が供給されているため不用意にショートさせると
大怪我や、火災の原因にもなります。

また、作業時だけではなく何かの拍子に車が動いたりした際
ショートしてしまうなんてことも十分考えられるからです。

皆さんも、お家の電球を交換する時は
まずコンセントや、スイッチを切りますよね?
基本中の基本ですが、怪我や事故を防ぐためには
とても重要な作業です。

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ミニのトランクを開けると向かって右側にバッテリーが有ります。
電源をカットする際はバッテリーのマイナス端子を外せばOKです。
画像のようにバッテリー端子よりアースコードが延び、車体へ接続されております。
もちろんエンジンが完成し、車体が組みあがったときは
またバッテリー端子を接続するのですが
締め付けが確実で無かったり、アースコードがささくれていたり
はたまた、車体に接続している部分が腐食していたりすると
バッテリー上がりの原因になってしまいます!

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私のお勧めのバッテリー端子のキットは
バッテリークイックコネクトターミナルキット アース線付」です!
名前の通りクイックに、且つ確実にバッテリーに接続できるだけではなく
付属のアースコードは純正に比べ大容量。
すばやく、確実に端子の接続が出来るので
整備の際だけではなく、長い間乗らないときや
バッテリー充電をする際など非常に便利です。

愛車のトランクを開け
バッテリー端子が古くなり腐食したり
グラグラになっている方や
アースコードが劣化している方!
簡単に交換できるので是非ご検討ください!

ちょっとパーツブログのようになってしまいましたが
これから作業を進めていく間、有意義な情報を発信できるよう頑張りますので
宜しくお願いいたします!

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ボディカラー 選び !

こんにちは、今回のTRM企画でボディ廻りを担当する 所沢店長の S です。

 ブログの経験がないので、十分に内容がお伝えできるか少々不安はありますが、
楽しいミニライフの参考に少しでもなれるよう、頑張りたいと思います。


 今日の所沢はとにかく蒸し暑いです。30度は十分超えて、工場内もかなりの暑さ
水分補充しながらやってます。


*本題

 
 MK1スタイルこだわらず、ボディカラーを変えリフレッシュしようかな―と思われる
ミニオーナーの方も沢山いるのではと思います。 2000年でミニが生産終了し
早くも10年以上過、どんなお車でも錆びや塗装がボケたりクリアーが剥離したり、
愛着があるだけ気になります。

 そんな中、ボディカラー選びはとても悩みますが、自分の好みや個性を演出する
チャンスと思うと楽しいものです。 オールペンして生まれ変わった自分のミニを
想像してみてください。とてもドキドキ ワクワクちょっと熱くなってしまいそうです。

  MK1クーパーSの代表的なボディカラ―は、

   Surf Blue  BU 35
   Smoke Grey  BU 15
   Almond Green GN 37
   Tweed Grey  GR 4
   Tartan Red  RD 9
   Old English White WT3
   Fiesta Yellow YL 11
   Island Blue  BU 8

 ルーフカラ―は Old English White/ Dave Grey/Blackの3色が定番のツートンカラー
 でした。

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そのほかにも60年代には魅力的なソリッドカラ―が沢山あります。
横浜店人気色 No1のスピードウエルブルー / クリッパーブルー / ウイロ―グリーン
レーシンググリーン / マルーン / バーチグレイ。

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  私自身 好きなカラ―は、約20年ほど前のことですが、雑誌に掲載されていた1枚の
 クーパーSの写真。 その車は、草原の丘の上で朝靄が少しかかる中、淡いグレーの何とも
 言えない魅惑的色でした。今まで見たことがない、とても新鮮な色。

 
  それはスモークグレーのボディ色にルーフがオールドイングリッシュホワイト。現在 
 私が乗る #6号車のテストカーはこのスモークグレーのカラ―リングにしました。


TT.jpg



  皆さんも自分のお気に入りのカラーでオールペンすると、更にミニへの愛着も増し
 楽しくなると思います。

  皆さんもいかがですか!


  今回のフルコン TRM クーパーS バージョンは、悩んだ末 所沢店で人気色のBIRCH GREY GR3
 にしました。オリジナルのクーパーSの定番にはない色ですが、落ち着いた渋いこのカラ―は車を
 引き立たせるように思います。

  60年代イギリスでは自分の好きな色で新車を注文できたそうです。いい時代です。バーチグレイ
 の由来は、Mk-1ライレーエルフ、ウズレーで純正色だったもので、横浜店の970Sのお客様はオリジナル
 でこの色でした。カッコ イイ 感じです。


  ボディの仕上がりは、次回紹介させて頂きます。









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